明日は明日の風が吹く

今日帰るやった～マン長い長い5日間朝一番から、ケアーをして空港へ空港へ向かいかながら、周りを見ていると、車や、の津波の爪跡木なども、茶色に変色していて、枯れていたなんて、残酷なと思いながらも、自然現象には、かなわないまだ、多くの人達が、見つからないでいるだから、その場所を写真をとる事も出来なかった悲しんでばかりじゃいられないと、頑張ってる人達を見ると、己の未熟さに、情けなくなる。沖縄に戻ったら、子供達に伝えなきゃいけないと思った。なぜかというと、そこの地元で、一生懸命にサッカーをしている子を見た。本当に好きなんだなと思える程だった。話しかけてみると、元気よくあいさつしてくれた。津波の話をしないようにと気づかいしていると、その子が話してくれた。今、履いている靴や、服は、どこかの県の人から貰ったと僕は、怪我もしないで好きなサッカーができてるから、嬉しいだと泣け…きた。中にはショックでサッカーもしていないこもいるんだっていろんな話をしてくれた。